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大きくて開放的な窓ガラスが特徴のオープンカフェ。

店内は白を基調に赤やライトグリーンのタイルがアクセントになっている、古き良きアメリカの雰囲気たっぷりの店内が特徴です。

ここでは、アメリカンスタイルのホットドッグを提供しています。

サイドメニューには、ホットドッグにぴったりのポテトやミッキーシェイプのチキンナゲットなどが並んでいます。

お店の外には約150席のテラス席が並んでいるので、シンデレラ城を眺めながら食事を楽しんでくださいね！

『リフレッシュメントコーナー』3つの特徴

東京ディズニーランドの人気アトラクション「ジャングルクルーズ」の元船長（スキッパー）が開いたお店『スキッパーズ・ギャレー』。

カウンターが木箱やドラム缶でできていたり、船のランプが使われていたりと、小さなお店には船長時代の工夫がたっぷり。

ここでは食欲旺盛な探検家も大満足のテリヤキチキンレッグを購入することができます。

お肉は甘辛くてジューシーなので、ボリューム満点ですがぺろりと食べられますよ。

『スキッパーズギャレー』3つの特徴

深いグリーンに赤とゴールドのアクセントが煌びやかなワゴンが特徴の『パークサイドワゴン』。

今はフードワゴンとなっているこのトラックですが、以前は辺境の地を旅する冒険家たちへ食べ物を届ける役割を果たしていました。

しかし、過酷な道のりを超えて冒険家の居留地まで行くにはあまりにもおしゃれな車だったため、広場の横に留めておくことになりました。

そんな背景のあるこのワゴンで提供されるのは、東京ディズニーランドの定番フード、チュロスです。

気軽に立ち寄って、冒険の前の腹ごしらえをしてくださいね！

『パークサイドワゴン』3つの特徴

アドベンチャーランドの中でも一際目立つお店がここ、『ボイラールーム・バイツ』。

実は、蒸気船のボイラー室を改造して作られたレストランなのです。

そのため、お店の周りには国際信号旗や海の信号「浮標式」、救命俯瞰（うきわ）など、船や海に関するものが散りばめられています。

ここで購入できるのは、「グローブシェイプ・ポークパオ」。

ミッキーがはめているグローブの形の皮に、甘辛く味付けした豚肉が挟まれています。

ボリューム満点なので、お昼を食べ損ねてしまったときにもぴったりの一品です。

『ボイラールーム・バイツ』3つの特徴

目の前にはテラス席が並ぶ、白く豪華な店構えの「カフェ・オーリンズ」。

このカフェの目の前で甘い香りを漂わせ人々を惹きつけるのがポップコーンワゴン『カフェ・オーリンズ前』です。

2023年4月現在は、抹茶ホワイトチョコ味のポップコーンを販売しています。

甘くてサクサクしたポップコーンは、ほのかに抹茶が香ります。

少し疲れた時にぴったりの甘さなので、ちょこっと休憩につまみたい方はぜひ訪れてみてくださいね。

『カフェ・オーリンズ前（ポップコーン抹茶ホワイトチョコ味）』3つの特徴

青いパラソルのテラス席が特徴のお店『ザ・ガゼーボ』。

その目の前に佇む豪華なポップコーンワゴンが『ザ・ガゼーボ横（ポップコーンワゴン）』です。

ここでは、しょっぱさがやみつきになる、しょうゆバター味のポップコーンを販売しています。

おやつとしてはもちろん、他のお店で購入できるお酒とも相性抜群。

食べ歩きをしながら、しょうゆバター味のポップコーンにぴったりのお酒を探すのもおすすめですよ。

『ザ・ガゼーボ横（ポップコーンしょうゆバター味）』3つの特徴

ハワイアンな雰囲気の三角屋根が特徴のレストラン『ポリネシアンテラス・レストラン』。

このレストランの目の前にある、これまたハワイアンな風情漂うポップコーンワゴンが『ポリネシアン・レストラン前（ポップコーンワゴン）』です。

ここでは、ディズニーといえば定番の味、キャラメル味のポップコーンが販売されています。

濃厚なキャラメルが絡んだ、カリカリでサクサクのポップコーンは、「とりあえずみんなで食べたい！」という時にぴったりの味です。

『ポリネシアンテラス・レストラン前（ポップコーンキャラメル味）』3つの特徴

アメリカ河を眺めながら、キャンプ気分で食事ができるレストラン『キャンプ・ウッドチャック・キッチン』。

カントリー調の温かみのある店内には、アメリカ西部のロマンあふれる空気が流れています。

ここでは、キャンプにぴったりのサンドイッチや、お酒のお供にぴったりの「コンボ・プレート」を始め、豊富なメニューを取り揃えています。

中でもチュロスやスモークチキンレッグは食べ歩きにぴったり！

甘いものを食べたい人にも、がっつり食べたい方にも嬉しいメニューなので、気軽に休憩したい方はぜひ訪れてみてくださいね。

『キャンプ・ウッドチャック・キッチン』3つの特徴

お店の名前になっている「ペコスビル」とは、アメリカの大河「リオ・グランデ」を掘ったと伝えられる伝説のカウボーイ。

西部開拓時代を感じられるテラス席で食事をすれば、たちまちあなたもカウボーイさながらの気分になることができますよ。

そんな『ペコスビル・カフェ』で食べられるのは、「ポークライスロール」。

カリッとジューシーな豚肉を一口頬張ると、なかからもちもちのごはんが顔を出します。

手軽にボリューミーなフードを楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてくださいね。

『ペコスビル・カフェ』3つの特徴

ウエスタンランドのお土産屋さん『トレーディングポスト』の横にあるポップコーンワゴン『トレーディングポスト横』。

ほろ馬車のような見た目のワゴンでは、カレー味のポップコーンを提供しています。

親しみやすいカレー味のポップコーンは、お子様から大人まで、みんなが虜になってしまうこと間違いなしの味。

ぜひ、カレーの匂いに誘われるままにポップコーンを楽しんでくださいね。

『トレーディングポスト横（ポップコーンカレー味）』3つの特徴

ピーターパンの宿敵、フック船長の名前がついたピザのお店『キャプテンフックス・ギャレー』。

船の厨房（ギャレー）で作られているのは、フック船長が大好きなアツアツのピザ。

大人から子供まで、みんな大好きなシーフードピザはもちろん、牛カルビのピザやベーコンとパイナップルのピザといった変わり種もご用意。

約230席のテラス席が用意されているので、ゆっくり食べたい時にもおすすめです。

ミッキーフェイスがかわいいカステラケーキやポテトなど、サイドメニューも充実しているので、ピザ好きはもちろん、小腹が空いた時にもぜひ立ち寄ってみてくださいね。

『キャプテンフックス・ギャレー』3つの特徴

『ル・フウズ』3つの特徴

ファンタジーランドにある劇場『ファンタジーランド・フォレストシアター』の横にあるアイスクリームワゴン。

樽や木箱を組み合わせて作られたカウンターには、カラフルな屋根や装飾が施され、手作りの温かみがありつつも華やかなワゴンになっています。

ここで売られているのは、誰もがついつい手にしたくなるほど可愛いアイス。

移動式ワゴンの場合は混み具合などによって提供がなくなる場合もありますが、この『ファンタジーランド・フォレストシアター横』はカウンター式の店舗になっているため、「確実にアイスが食べたい！」という方はぜひこのアイスワゴンを目指してくださいね。

『ファンタジーランド・フォレストシアター横（アイスクリームワゴン）』3つの特徴

シンデレラ城の後ろにあるメリーゴーランド『キャッスルカルーセル』。

賑やかなアトラクションのすぐ横で甘い香りを漂わせているのがポップコーンワゴン『キャッスルカルーセル横』です。

ここでは、東京ディズニーリゾートで定番の味、キャラメル味やベリーチーズケーキ味のポップコーンを購入することができます。

『キャッスルカルーセル横（ベリーチーズケーキ味）』3つの特徴

東京ディズニーランドの人気アトラクション『プーさんのハニーハント』の前にあるポップコーンワゴン。

ここでは、プーさんの大好物であるハチミツの味のポップコーンを購入することができます。

実は、ハニー味のポップコーンは東京ディズニーリゾート全体でもここだけの味なのです！

プーさんが壺からハチミツをすくい上げているデザインのポップコーンバケットも販売しているので、プーさん好きはぜひ足を運んでみてくださいね。

『プーさんのハニーハント前（ポップコーンハニー味）』3つの特徴

オレンジや黄色の鮮やかで楽しい見た目の車が目印のこのお店。

よく見てみると、ペンキやブラシ、はしごまでもが積み込まれています。

実はこのワゴン、グーフィーの家の模様替えを手伝うゲストが休憩できるようにと作られたワゴンなのです。

ここでは、ひんやり冷たいアイスが販売されています。

グーフィーのお家でエキサイトしたあとは、ひんやりスイーツでクールダウンしませんか？

『トゥーントーン・トリート』3つの特徴

ミッキーのおうちの目の前にあるフードワゴン『ミッキーのトレーラー』。

キャンプが大好きなミッキーは普段このトレーラーにキャンプグッズを載せて、いつでもキャンプに出かけられるようにしています。

キャンプに行かない日は、トゥーンタウンを訪れたゲストにおいしいおやつを振る舞いたい！というミッキー想いから、フードワゴンとして営業するようになりました。

そんな『ミッキーのトレーラー』で販売しているのは、「スプリングロール」。

パリパリの揚げ春巻きの中には、アツアツのエビと卵のあんが包まれています。

手軽に食べられるので、遊んでいて小腹がすいてしまったときにはぜひ訪れてみてくださいね。

『ミッキーのトレーラー』3つの特徴

車からポップコーンが飛び出しているというびっくりな見た目のポップコーンワゴン『ポップ・ア・ロット・ポップコーン』。

グーフィーがトラックでとうもろこしを運んでいたところ、ポップコーンが屋根を突き破る勢いで爆発してしまったそう。

そんな背景からポップコーンワゴンに転身したグーフィーの車では、東京ディズニーランドの定番「キャラメル味ポップコーン」を購入することができます。

「いつもの味だけれど、今日は少し気分を変えて、楽しい気分でキャラメルポップコーンを楽しみたい！」という方はぜひ訪れてみてくださいね。

『ポップ・ア・ロット・ポップコーン（ポップコーンキャラメル味）』3つの特徴

このお店のマネージャー、トニー・ソラローニは、もともとスプモーニという惑星でピザ配達の仕事をしていました。

しかし、トラブルばかり起こしてしまい、ついにはスプモーニにあった10店舗を閉店させてしまいました。

カンカンに怒った店長が、トニー・ソラローニに最後のチャンスとして与えたのがここ、『パン・ギャラクティック・ピザ・ポート』の太陽系1号店なのです。

ここでは、ピザはもちろん、カラフルで見た目も楽しいドリンクなどが売られています。

中でも食べ歩きにおすすめなのは、「チキンとトマトのカルツォーネ」。

カリカリ食感の生地を一口頬張れば、中からアツアツで濃厚な味わいのチキンが顔を出します。

ボリューム満点なので、いっぱい食べたい方にも嬉しいですね。

『パン・ギャラクティック・ピザ・ポート』3つの特徴

近未来的な内装が特徴のレストラン。

ここではハンバーガーを中心に、ナゲットやフライドポテト、ベイクドチーズケーキなどアメリカンなメニューが並んでいます。

この『トゥモローランド・テラス』特におすすめの食べ歩きメニューは、「ミッキーチュロス」。

横から見ると、なんと断面がミッキーのシルエットになっているんです。

味ももちろん絶品で、一口かじると口いっぱいにシナモンの風味と素朴な甘さが広がります。

東京ディズニーランドのパーク内でもトップクラスのテラス席を誇るので、歩き疲れてゆっくり食事をしたい時にもぴったりですよ。

『トゥモローランド・テラス』3つの特徴

他のポップコーンワゴンと比べてやや大きめの店舗が特徴の『ポッピングポッド』。

実はこのお店、元々は宇宙を飛び回っていた小さな宇宙船（ポッド）だったのです。

ある日、ポッド内の温度調節機能に不具合が生じてしまい、積んでいたとうもろこしがポップコーンになってしまいました。

その後、宇宙での役目を終えたこのポッドは改造されて東京ディズニーランドのポップコーンワゴンとして活躍することとなりました。

ここで食べられるのはミルクチョコレート味のポップコーン。

デザート気分でパクパク食べられてしまうので、気付いたらあっという間になくなってしまいますよ。

『ポッピングポッド（ポップコーンミルクチョコレート味）』3つの特徴

ベイマックスやスティッチのグッズを販売しているお土産屋さん「トレジャーコメット」の横にあるポップコーンワゴン『トレジャーコメット横』。

宇宙を走り回っていそうな、近未来的なトラックがそのままポップコーンワゴンになっています。

ここで食べられるのは、ソルト味のポップコーン。

味付けがシンプルだからこそ、食感やコーンの味を楽しむことができます。

2023年3月31日からは、ズートピアのポップコーンバケットが新登場！

かっこいいニックとかわいいジュディに元気をもらいたい方は、ぜひ訪れてみてくださいね。

『トレジャーコメット横（ポップコーンソルト味）』3つの特徴